消えてくれない記憶
精神科のDrには変わった人種が多い 無礼発言承知でどっちが患者様なのか分からないような医師が中には存在したりする
中でも生涯忘れられないぐらい 強烈インパクトの風変わりなDrがいた
体型よりも2サイズは確実にでかいと思われる 袖から第一関節の指しか見えない だぶんだぶんの白衣を 防弾着代わりにでもしているかのように身に纏い 病院内を歩くときには壁にぴったりと背中をつけ 横移動のカニ歩きをする 抱腹前進しないだけまだマシだが 一体何から身を守っているのか
病院イベントの盆踊り大会のときには 浴衣の丈が中途半端に短く すね毛丸見えの甚平状態 ついでにへこ帯は縦結び![]()
病棟に来棟する際には エレベーターを使って出入りできる病棟口を使用せず 息切らして非常階段を使い非常出入り口を利用していた ちなみに病棟は6階である
あるときなど 患者様がいるのもお構いなしに ポテトチップスをばりばり食べながら診察している くるりと私の方に振り返り 君も食べる
と・・・
いらんわいっっっ![]()
何年経っても脳裏から消え去ってはくれない人というのは 案外たくさんいるものだ・・・
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